こちらでは、ペットとして飼育できる珍しい動物について紹介します。

フクロウ、ミミズク

日本では「フクロウカフェ」ができるほど、愛玩動物としても人気が高まっているフクロウは、ペットとして飼うことも可能です。ミミズクとはフクロウの一種で、耳のように見える羽毛が頭に生えている種類の総称です。

柔軟に回る首や、きょろりとした目、独特の動きなど、ユニークな可愛さに魅入られる人が多いようです。マウスやウズラなど生餌を好むことから、初心者にはやや難易度が高いペットと言えます。

チンチラ

ネズミとウサギの中間のような動物がチンチラです。日本ではあまり知られていないかもしれません。ずんぐりとした灰色の身体に、大きな丸い耳とつぶらな瞳が特徴の、チリ原産の生き物です。もともと高級毛皮として重宝されており、ペットとしての知名度が上がったのは最近のことです。

大変触り心地のよい毛並みを持ち、好奇心が旺盛で活発に動き回るので、一緒に暮らすと飽きずに楽しめるといいます。ただ、夜行性であり、湿気と温度変化に弱いため、初心者向けのペットではありません。

ハリネズミ

ハリネズミは、トゲを多く持ちながらも愛くるしい顔と丸い体型のギャップで人気を獲得しています。感情がトゲに現れ、懐いた人にはトゲを和らげるため痛くなくなるという、不思議な生態を持つ生き物です。温度管理が常に必要であることと、虫を食べるため、他のポピュラーなペットとはやや飼育の仕方が異なりますが、うまく飼えばよいパートナーとなってくれそうです。