この記事では、ギネスに認定された犬の記録を詳しく見ていきましょう。

世界最長寿の犬

ギネスに認定されている犬の世界最高齢は、29歳5か月。オーストラリアン・キャトル・ドッグという牧羊犬の一種で、1910年~1939年の間に生きていたとされています。この犬種の平均寿命が12~14歳ということを考えると、2倍以上生きたことになります。人間で言うと150歳近くと考えられます。

最小の犬と最大の犬

世界で一番背が低い犬として認定されているのは、「ミリー」というチワワで9.65センチ。チワワの中でもかなり小さいサイズで、マグカップ程度しかないそうです。

逆に、最も背の高い犬は、グレートデンの「ハーヴェイ」で、肩までの体高が1.54m。この犬種の平均的な肩までの体高は75㎝。ハーヴェイは、毎日3.6㎏もの餌を食べたといいます。もともと大きな犬種ですが、気立ては優しくとても大人しいことで知られています。

最も長い距離を泳いだ犬

犬が泳いだ中で最も長い距離として認定されているのは、15.2km。1995年にマウイ海峡の水泳大会で2頭のラブラドールが飼い主と共ににハワイ州のラナイからマウイまで泳いだ記録が残っています。

計15.2kmのコースを6時間3分42秒で泳いだということです。

最も高くジャンプした犬

ジャンプの高さでも最高記録が残されています。その高さは9.44mで、2匹引き分けだったといいます。人間の走り高跳びオリンピック記録が2m台ということを考えると、犬がいかに素晴らしい運動能力を持っているかがわかるでしょう。